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日本芝などの暖地型芝生は冬場に枯れて休眠してしまいます。枯れ方は秋から冬に季節が変わる時、 霜柱が降りるような寒い日のたびに段階的に枯れていきます。また基本的には葉の小さい品種ほど枯れていくのが早いような感じがします。 これが暖地型芝生の最大の欠点ですが枯れ方を見ることで緑化期間には分からないことが見えてきます。 それは品種による枯れ方の違いで他品種が混ざっているのが分かったり、肥料が効果的に効いているかということです。

【品種別の枯れ方】

品種名

枯れ方

画 像

  高麗芝

赤く紅葉し枯れていきます。暖地型芝生の中でも緑化期間が最も短く肥料分が少ないほど赤が色濃くでます。

  姫高麗芝

状況により高麗芝と同様に一部は赤く紅葉しますが大部分は白く段階的に枯れていきます。 日本芝の緑化期間は高麗芝<野芝<姫高麗芝の順に長くなります。

  ティフドワーフ

紅葉せずに白く枯れていきます。 特徴的なのは葉が細く小さいので一度枯れ始めると枯れるスピードが速く、一気に白くなってしまいます。

  セントオーガスチングラス

やはり紅葉はせず白く枯れていきます。暖地型芝生の中では葉が広く数も多いので緑化期間が最も長くなります。 沖縄では常緑です。


● 緑化期間を長くするコツ

寒さが本格的になる直前に秋の施肥として目土を一緒に散布すると緑化期間を少し長くすることができます。 限界はありますがやるとやらないのとでは結構、差がでます。また春になる前に同じことをすれば芽立ちが早くなり すぐに緑を楽しむことができます。しかし、限界がありますので肥料のやりすぎには注意してください。



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